川崎ブレイブサンダースの絶対的司令塔として、長きにわたり日本のバスケットボール界を牽引し続ける篠山竜青選手。彼のプレーを見ていると、その激しいディフェンスや、針の穴を通すようなアシストパスにいつも魅了されてしまいますね。そして、ファンとして見逃せないのが、彼の足元を支えているあの「鮮やかな青いバッシュ」です。
チームカラーである「ブレイブレッド（赤）」のユニフォームに対し、あえて対照的な「青」のシューズを選んでいる姿は、コート上で一際目を引きます。「あのかっこいいバッシュはどこのメーカー？」「自分も同じものを履けば、あんな鋭いドライブができるようになるのかな？」そんな風に気になっている方も多いのではないでしょうか。
激しいステップワークと強靭なメンタリティを武器にする篠山選手が選ぶシューズには、単なるデザイン性だけではない、機能面への深いこだわりが詰まっています。今回は、スニーカー好きの私が徹底的にリサーチした情報をもとに、篠山選手が着用するアシックスの青いバッシュの正体や、そのスペック、そして私たち一般プレーヤーが選ぶ際のポイントについて、詳しく、そして熱く解説していきます。
この記事を読むことで理解できること
- 篠山選手が着用している「青バッシュ」の正確なモデル名とカラーコード
- なぜ篠山選手はこのシューズを選んでいるのかという機能的な「必然性」
- 私たち一般プレーヤーが購入する際のサイズ感や価格帯の目安
- 幅広の方やジュニア世代に向けたおすすめの選び方と代替モデル
篠山竜青が履く青バッシュの正体とは
試合会場や配信で何度も目にする、あの爽やかなブルーが印象的なシューズ。篠山選手の激しいディフェンスや変幻自在のパスワークを支えている相棒について、まずはそのモデル名と搭載されているスペックから深掘りしていきましょう。
愛用モデルはアンプレアルス2
イメージ画像実物とは異なります。
結論からお伝えすると、篠山竜青選手が愛用しているバッシュの正体は、ASICS（アシックス）の「UNPRE ARS 2（アンプレアルス 2）」です。
このシューズ、ただ見た目がかっこいいだけではありません。篠山選手のようなポイントガード、特にディフェンスを揺さぶるステップを多用する選手にとって欠かせない「横方向への激しいステップ」を支えるための特別な機能が搭載されているんです。
サイドウォールが生む「免震構造」のような安心感
アンプレアルスシリーズ最大の特徴は、シューズの外側に大きく張り出した樹脂パーツ、「サイドウォール」にあります。一見するとゴツゴツしたデザインに見えますが、これには明確な理由があります。
【アンプレアルスのここが凄い】
このサイドウォールは、高層ビルの「免震構造」のような役割を果たしています。もしシューズがガチガチに硬すぎると、激しい切り返しの衝撃が逃げ場を失い、膝や腰への負担となってしまいます。しかし、アンプレアルスはサイドウォールが壁となりつつも、あえて少し足をブレさせる（たわませる）ことで衝撃を吸収。怪我を防ぎながら、その反動を次の動作へのエネルギーに変える設計になっているのです。
篠山選手自身も、インタビューなどでこの「横の動きをサポートしてくれる安心感」を非常に高く評価しており、怪我と隣り合わせのプロの世界で戦い抜くための信頼の証と言えるでしょう。
人気の青はサファイアカラー
皆さんが検索窓に「青」と打ち込んで探されているこのモデル。正確なカラー名称は、ズバリ「White/Light Sapphire（ホワイト/ライトサファイア）」といいます。
「サファイア」という名前の通り、単なる原色の青や紺色とは一線を画す、宝石のように透明感のある涼しげなブルーが採用されています。この美しい色が、清潔感のあるホワイトベースのアッパー（甲被）や、特徴的なサイドウォール部分に大胆に配色されており、コート上で抜群の存在感を放っているのです。
「赤」のチームにあえて「青」を履く美学
ここで注目したいのが、篠山選手の所属する川崎ブレイブサンダースのチームカラーが「ブレイブレッド（赤）」であるという点です。通常、ユニフォームに合わせて赤いバッシュを選ぶ選手が多い中、篠山選手はあえて対照的な「青」を足元に持ってきています。
これには、ファッション的な「外し」のテクニックを感じると同時に、彼のプレースタイルである「冷静沈着なゲームメイク」を象徴しているようにも見えませんか？情熱の赤を身にまといながら、足元（土台）は冷静な青で支える。そして、長年背負ってきた日本代表（AKATSUKI JAPAN）のカラーでもある青。このカラーリングには、そんな篠山選手の美学やプライドが込められているように感じてなりません。
【重要】ネットで購入する際の検索テクニック
このモデルを探す際、単に「アシックス 青 バッシュ」と検索すると、他のモデルや古い商品が大量にヒットしてしまい、なかなか見つからないことがあります。最短でたどり着くために、以下の品番情報をメモしておいてください。
| モデル名 | UNPRE ARS 2 (アンプレアルス 2) |
|---|---|
| カラー名 | White/Light Sapphire (ホワイト/ライトサファイア) |
| 品番 | 1063A070 |
| カラーコード | 101 |
※通販サイトの検索窓に「1063A070 101」と打ち込むのが最も確実です！
アシックスへの深いこだわりと「仕事道具」としての哲学
篠山選手は、自身のバスケットボール人生において一貫して「本気ならアシックス」という言葉を体現してきました。海外ブランドの華やかなシグネチャーモデルも数多く存在する中で、なぜ彼は頑なにアシックスを選び続けるのでしょうか。そこには、プロフェッショナルとしての確固たる哲学が存在します。
彼にとってバッシュは、単なるファッションアイテムやスポーツ用品ではなく、生活をかけた戦場での「仕事道具」です。その道具選びにおいて、彼が絶対に譲れないポイントがいくつかあります。
「フワフワ」よりも「ダイレクト」な接地感を求めて
近年のバスケットボールシューズは、雲の上を歩くような「高反発・厚底クッション」がトレンドの一つですが、篠山選手はこの感覚をあまり好まないと言われています。
篠山選手が重視する「接地感」とは？
彼が最も大切にしているのは、「コート（床）との距離の近さ」です。クッションが厚すぎると足裏の感覚が鈍り、瞬時の反応が遅れてしまうリスクがあります。逆に、適度な薄さと硬さがあるソールであれば、自分の足指で床を掴むようなダイレクトな感覚が得られ、0.1秒を争う駆け引きの中で主導権を握ることができるのです。
「UNPRE ARS 2」は、衝撃吸収性を確保しつつも、この「自分の足でしっかり止まり、自分の意志で即座に動く」というダイレクトな操作性を残している点が、ゲームをコントロールする司令塔・篠山選手の感性に合致しているのでしょう。
日本人の足を研究し尽くした「ズレない」信頼
もう一つの決定的な理由は、アシックスが長年培ってきた「日本人の足型（ラスト）への深い理解」です。
どれだけ高機能なスペックを積んだシューズでも、靴の中で足が数ミリでもズレてしまえば、パワーは逃げ、最悪の場合は捻挫などの怪我に繋がります。特に篠山選手のような、相手を翻弄する激しいストップ＆ゴーを繰り返すプレーヤーにとって、踵（かかと）の収まりや、アーチ（土踏まず）のサポートによる「一体感」は死活問題です。
海外ブランドではどうしても幅が合わずに悩む選手も多い中、足を通した瞬間に「これだ」と思えるフィット感を提供してくれるアシックスへの信頼は、何物にも代えがたいものなのです。
2万円以下という価格の魅力
最近のバスケットボールシューズ、特に海外ブランドのシグネチャーモデルは価格高騰が続いており、定価で2万円、高いものだと3万円を超えることも珍しくありません。部活生や、趣味でバスケを楽しむ私たちにとって、消耗品であるバッシュにそこまでお金をかけるのは正直厳しい…というのが本音ですよね。
しかし、この「UNPRE ARS 2」は、日本代表クラスのトッププロが履くハイエンドモデルでありながら、定価でも17,600円（税込）前後に設定されています。さらに、発売から少し時間が経過していることもあり、実勢価格では1万円台前半で見つかることも珍しくありません。
コスパ最強説：
機能性、耐久性、そしてトップ選手着用モデルというステータス。これらを兼ね備えながらこの価格帯というのは、他メーカーと比較しても圧倒的にコストパフォーマンスが高いです。「良いものを長く使いたい、でも予算は抑えたい」という学生さんや社会人プレーヤーにとって、これ以上ない賢い選択肢だと思います。
ユーザーの評価と履き心地：前作からの進化点
スペック表だけでは分からない「実際の使用感」こそが、私たちにとって最も知りたい情報ですよね。実際にこのモデルを購入し、プレーしている多くの一般ユーザーの声や、私自身のリサーチ結果を分析すると、前作（初代アンプレアルス）からの明確な進化が見えてきました。
1. 「ガチガチ」から「マイルド」へ進化したクッション
最も多くのユーザーが口を揃えるのが、「前作よりもクッションが柔らかく、マイルドになった」という点です。
初代モデルは、強烈なサイドステップを支えるためにソール全体がかなり硬めに設計されており、「反発力は凄いが、足への衝撃も強い」という側面がありました。しかし、今作「2」ではミッドソールの素材や配合が再調整され、着地時の衝撃を優しく吸収してくれる「ソフトな感触」が向上しています。
ここがメリット！
プロ選手ほど筋力がない学生や一般プレーヤーにとって、硬すぎるソールは疲労の原因になります。今回のソフト化により、長時間の練習やダブルヘッダーの試合でも足裏への突き上げ感が減り、最後までパフォーマンスを維持しやすくなったと言えるでしょう。
2. 「止まる」ことへの絶対的な信頼感
アシックスの代名詞とも言えるグリップ力ですが、このモデルでも「NCラバー」という粘り気のある素材が採用されており、その性能は健在です。
篠山選手のように、ディフェンスで相手のコースに一瞬で入り込んだり、トップスピードから急停止してジャンプシュートを打ったりする際、シューズが滑るか滑らないかは死活問題です。「少し埃っぽい地域の体育館でも、スキール音を鳴らしてしっかり止まれる」というレビューが多く見られるのは、さすがアシックスといったところでしょう。
3. 正直なレビュー：好みが分かれるポイント
幅広対応のWIDEモデル解説：日本人の足のための救世主
私たち日本人の足は、欧米人に比べて「幅広・甲高」の傾向があると言われています。私自身も典型的な幅広足で、海外ブランドのかっこいいバッシュを履こうとすると、横幅に合わせてサイズを1cm上げなければならず、結果としてつま先が余ってガバガバ…という悲しい経験を何度もしてきました。
「篠山選手と同じモデルを履きたいけど、足が痛くなるのは嫌だ…」
そんな悩みを持つ方に朗報です。「UNPRE ARS 2」には、通常のスタンダードモデル（E〜2E相当）に加えて、足幅が広い方向けの「WIDE（ワイド）モデル」（3E〜4E相当）がしっかりと用意されています。
サイズアップせずに履けるメリット
幅広の方がスタンダードモデルを無理に履こうとすると、どうしてもサイズ（縦の長さ）を大きくして調整しがちです。しかし、それではバッシュの中で足が前後に滑ってしまい、アンプレアルスの最大の特徴である「サイドウォールによる横ブレ防止機能」が正しい位置で発揮されません。
WIDEモデルを選ぶ最大のメリットは、「縦のサイズはジャストのまま、横幅だけゆとりを持たせられる」点にあります。これにより、足全体を適切な位置でホールドし、本来のパフォーマンスを引き出すことができるのです。
【要注意】購入時は「型番」をチェック！
見た目は同じ「青（White/Light Sapphire）」でも、スタンダードとワイドでは型番が異なります。ネット通販などで購入する際は、商品名に「WIDE」と入っているか、または以下の型番と一致しているかを必ず確認してください。
| モデルタイプ | 型番 (品番) | ラスト (足型) |
|---|---|---|
| STANDARD (通常版) |
1063A070 | STANDARD (E〜2E相当) ※一般的な足幅の方 |
| WIDE (幅広版) |
1063A069 | EXTRA WIDE (3E〜4E相当) ※幅広・甲高の方 |
「篠山選手と同じものがいい」という気持ちは痛いほど分かりますが、プロ選手も自分の足型に合わせたシューズを選んでいます。無理をして標準サイズを履くよりも、自分の足に合ったWIDEモデルを選ぶことこそが、篠山選手のような鋭いプレーへの近道ですよ。
ローカットモデルとの違い：機動力か、安定感か
最近のBリーグやNBAを見ていると、足首の可動域を広げるためにローカットのバッシュを選ぶ選手が爆発的に増えていますよね。実は、アンプレアルスシリーズにも、足首周りを低く設計した「UNPRE ARS LOW 2（アンプレアルス ロー 2）」という兄弟モデルが存在します。
篠山選手が着用しているメインモデルは、くるぶしまでしっかり覆う「ミッドカット」ですが、あなたのプレースタイルや好みによっては、あえてLOWカットを選ぶというのも賢い選択肢です。
サイドウォールの機能はそのままに軽量化
「ローカットにすると、アンプレアルスの良さが消えてしまうのでは？」と不安に思う方もいるかもしれません。しかし、安心してください。このシリーズ最大の特徴である「サイドウォール（横ブレ防止の壁）」は、LOWカットモデルにもバッチリ搭載されています。
つまり、横方向への強烈なステップワークを支える機能は維持しつつ、足首周りのパーツを削ぎ落とすことで、より軽快なフットワークを可能にしているのです。実際、同じ青系のカラーリングがLOWカットでも展開されることがあるため、見た目の好みで選ぶファンも少なくありません。
【徹底比較】あなたに合うのはどっち？
| タイプ | ミッドカット (篠山選手着用) |
ローカット (LOW 2) |
|---|---|---|
| メリット | ・足首とシューズの一体感が強い ・接触プレー時の安心感がある ・捻挫の恐怖心を軽減できる |
・足首の可動域が広く動きやすい ・ミッドより軽量で疲れにくい ・着脱が楽 |
| おすすめ スタイル |
「鉄壁のディフェンダー」 篠山選手のように、激しく相手に体を寄せ、フィジカルに守り抜くスタイル。 |
「スピードスター」 コートを縦横無尽に走り回り、スピードと切れ味で勝負するスタイル。 |
篠山選手があえてミッドカットを選び続けているのは、やはり司令塔として「怪我をせずにコートに立ち続けること」や「相手の当たりに負けない土台」を最優先しているからだと推測できます。もしあなたが「足首の捻挫癖がある」ならミッドカット、「もっと自由に足を動かしたい」ならローカット、という基準で選んでみてはいかがでしょうか。
サイズ感と足幅の注意点：失敗しないためのチェックリスト
「アシックスならいつもと同じサイズで大丈夫」と思っている方は、少しだけ注意が必要です。アンプレアルス2は、その最大の特徴である「サイドウォール」の存在により、一般的なモデルとは少し異なる独特なフィット感を持っています。
具体的には、横ブレを防ぐための硬い樹脂パーツが外側に壁のように配置されているため、足の外側（特に小指の付け根あたり）が少しタイトに感じるという意見が多く見られます。サイズ選びを間違えると、このパーツが骨に当たって痛みが出てしまう可能性があります。
理想的な「捨て寸」の確保と確認方法
バスケットボールは急激なストップ動作の連続です。そのため、つま先には必ず0.5cm〜1.0cm程度の「捨て寸（隙間）」が必要です。
- 隙間がない（ジャストすぎる）場合：
急停車のたびに爪がシューズの内側に衝突し、「爪下血腫（爪が内出血で黒くなる）」や「爪剥がれ」の原因になります。 - 隙間がありすぎる場合：
靴の中で足が遊んでしまい、靴擦れやマメができたり、本来のグリップ力が発揮できなかったりします。
理想は、「踵（かかと）をヒールカップにピタリと合わせた状態で、つま先を押した時に親指の爪半分〜1つ分くらいの余裕がある」状態です。
【保存版】試着と通販購入の極意
1. 試着時の必須手順：
ただ足を入れるだけではNGです。足を入れたら、まず「踵を床でトントン」して足を後ろに密着させます。その状態で靴紐を下から順番にきつく締め上げてください。この「ロックされた状態」で初めてつま先の余り具合を確認するのが正解です。
2. ネット通販での失敗回避術：
どうしても試着できない場合は、「迷ったら0.5cm大きい方」を選ぶのが鉄則です。「大は小を兼ねる」で、大きい分には厚手のソックス（バスケ用は必須！）やインソールで調整が可能ですが、小さい靴を無理やり伸ばすことは構造上不可能です。また、最近はAmazonの「Prime Try Before You Buy」のように、自宅で試着して無料で返品できるサービスもあるので、それらを活用するのが最も賢い方法です。
ジュニア向けの代替モデル
「ミニバスを頑張る子供に、憧れの篠山選手と同じバッシュを買ってあげたい！」という親御さんの気持ち、とてもよく分かります。ですが、注意が必要です。残念ながら「UNPRE ARS 2」には、全く同じ機能を持ったジュニアサイズ（一般的に20cm〜24cm付近）の展開がありません。
また、無理に小さな大人用サイズ（24.0cmなど）を履かせるのも推奨できません。大人の体重や筋力を想定して作られたソールは子供には硬すぎて、足の成長を妨げたり、怪我の原因になったりする可能性があるからです。
そこでおすすめなのが、以下のジュニア専用モデルです。
- DUNKSHOT MB 9（ダンクショット）：
足首周りが柔らかく、バスケを始めたばかりのお子様に最適。 - NOVA SURGE GS（ノヴァサージ GS）：
より本格的な動きに対応したモデルで、見た目も大人用にかっこよく近づいています。
これらは篠山選手着用のモデルそのものではありませんが、同じアシックスの「安全にプレーしてほしい」というDNAを受け継いでいます。
篠山竜青の青バッシュ総括
今回は、川崎ブレイブサンダースの篠山竜青選手に関連する「青いバッシュ」について、その正体である「UNPRE ARS 2」の魅力や選び方を徹底解説しました。
篠山選手が選ぶ「UNPRE ARS 2（White/Light Sapphire）」は、単に見た目がクールなだけでなく、サイドウォールによる免震構造で怪我のリスクを減らしながら、激しいプレーを足元から支えてくれる、非常に理にかなったシューズです。さらに、トップモデルでありながら2万円以下で購入できるコスパの良さは、私たち一般プレーヤーにとっても大きな味方です。
もしあなたが、「もっと鋭いドライブがしたい」「ディフェンスで相手についていけるようになりたい」と考えているなら、このバッシュは間違いなく頼れる相棒になるはずです。ぜひ一度、スポーツ店でその機能を体感してみてください。篠山選手のように、日々努力するあなたの足元を、きっと力強く支えてくれるはずです。
（出典：B.LEAGUE公式サイト『篠山竜青』）
※本記事の情報は執筆時点のものです。価格や在庫状況は変動する可能性があります。正確な情報は各公式サイトや販売店でご確認ください。
※シューズの着用感には個人差があります。最終的な判断はご自身の足で試着して確認することをお勧めします。
